倍率1000倍以上のアナウンサー試験。
「絶対に通過したい!」と気合を入れて書いた
エントリーシート(ES)なのに、結果は書類で落ちてしまう…。
実はこれ、ちょっとしたNGポイントを知らないだけで、
チャンスを逃してしまっているケースが本当に多いんです。

今日は、私がこれまで何百枚とESを添削してきた中で
「これをやると即アウト!」という
【絶対にやってはいけないNGポイント5選】を特別にお届けします!
【1】「すごい人アピール」だけになっている
→アナウンサー試験で求められているのは、
あなたの「肩書き」や「実績のすごさ」ではありません。
大切なのは、あなた自身の思いやこれまでのストーリー。
すごいエピソードを書こうと背伸びするより、
「なぜその経験を大切に思うのか」まで掘り下げることが重要です。
【2】「型通り」「よくある言葉」で埋め尽くされている
→「幼い頃からアナウンサーに憧れていました」
「多くの人に情報を届けたいです」…。
正直、何百通も読んでいる面接官にはまったく響きません。
あなたにしか語れない経験や感情を言葉にしましょう。
【3】「説明」ばかりで、心が動かない
→自分のスゴさを「説明」するだけでは、相手の心は動きません。
必要なのは、共感できるストーリーです。
たとえば、ある生徒さんは「挫折から立ち上がったエピソード」を
素直に書いたことで、書類通過率が劇的にアップしました!
【4】「志望動機」が他局でも通用してしまう
→「御社は地域密着型の番組制作に力を入れているため志望しました」
…だけだと、どの局でも言えてしまいます。
志望動機は**「なぜこの局でなければならないか」**まで踏み込むことが大事です。
【5】「自己紹介」がただのスペック紹介になっている
→自己紹介欄では、単なる学歴や資格の羅列になりがちですが、
それでは記憶に残りません。
あなたらしさを伝えるには、「過去・現在・未来」をつなげる
自己紹介が効果的ですよ!
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