「アナウンサーになりたい」

「社会人からなんて無理じゃないか」
「しゃべる仕事なんてしたことないし…」
「学生時代にやっておくべきだった」
実は私も、同じように悩みました。
私は新卒時には民放アナウンサーに落ち続け、一般企業に就職。
でも、「やっぱりしゃべる仕事がしたい」とフリーターになり、佐渡ケーブルテレビから愛媛朝日テレビ、メ~テレ、ラジオNIKKEIへと転職を重ね、夢だったアナウンサーになりました( *´艸`)
だからこそ、社会人からアナウンサーを目指す方の気持ちが痛いほど分かります。
今日は、そんなあなたが最初にやるべき3つのことをお伝えします!
①「なる」と決める
まず大切なのは、「なれたらいいな」ではなく「なる」と決めること。
かつての私は「しゃべる仕事がしたい」と思いながらも、「本当に私にできるの?」と自信が持てずにいました。
でも佐渡の試験を受けるとき、「やらずに後悔したくない」と腹を括りました!
そこからすべてが動き出したと感じています^^
②「自分の言葉」で語れるようにする
アナウンサー試験で面接官が見ているのは、あなたの“物語”。
「なぜこの仕事に挑戦するのか」「どんな経験をしてきたのか」
上手く話す必要はありません。
むしろ、自分のストーリーに嘘がないことが大事なんです( *´艸`)
私たちSTORYでは、あなたの人生経験を“共感ストーリー®”として言語化するサポートをしています。
③「スキル体験」をしてみる
最後に大事なのは、実際に“やってみる”こと。
読む・話す・カメラテスト…未経験なら特に、最初の一歩が不安ですよね。
だからこそ、まずは小さな体験を通して、「自分にもできるかも」と感じることが大切。
そのためにSTORYアナウンススクールでは、無料体験レッスンを実施中!
・アナウンサー志望だけど、何から始めればいいか分からない
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「なる」と決めたその瞬間から、未来は変わります♪
一緒に“アナウンサーへの道”を切り拓いていきましょうね!