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アナウンサーのカメラテスト対策

ESが通過したら、次に待っているのがカメラテストですね。

「面接は話せるのに、カメラの前だと別人みたいに固くなります」
「録画を見返してショックを受けました」
「目線をどこに置けばいいか分かりません」

このお悩み、本当によく届きます(^^;

でも安心してください。
カメラテストは才能ではなく、慣れと準備で変わります。
内定していった方も、最初はみんなガチガチでしたから^^

今日は、前日までにやる練習と、当日の30秒の使い方に分けてお伝えしますね。

前日までにやっておく練習

練習① 自撮りして、必ず見返す

カメラの前で固まる人には、共通点があります。
それは自分がどう映っているかを見たことがないということ。

スマホで構いません。撮って、見返してください。

最初は絶対に嫌になります。
「私こんな顔してるの…?」「声、こんなに低い…?」
それでいいんです。

知っている人と知らない人が本番で並んだら、勝つのは知っている人です。

練習② 目線をレンズの中心に固定する

緊張すると目線が泳ぎます。上に行ったり、下に行ったり、左右をチラチラ見たり。
見ている側には「自信がなさそう」に映ってしまいます。

まずはレンズの真ん中、黒い丸の部分を見る。
最初は不自然に感じますが、録画を見返すとちゃんとカメラ目線になっています^^

練習③ 笑顔は「口角」より「目」

「笑顔で!」と言われると、口角を上げることに集中しがちです。
でもカメラで大事なのは、目が笑っているか

口だけ笑って目が真剣だと、見ている側は少し怖く感じます。
鏡の前で、目を細めるように笑ってみてください。
「目尻が下がる感じ」を覚えると、印象が変わります。

練習④ 立ち姿と手の位置を決めておく

意外と抜けがちなのが、首から下です。
肩が上がっていないか、手が落ち着かず動いていないか。

手の置き場所を先に決めておくだけで、映りが落ち着きます。
これも自撮りで確認できます。

当日の「30秒」の使い方

カメラテストの時間は、本当に短いです。30秒、長くて1分。

この中で全部を伝えようとすると、早口になって、表情が消えて、結局なにも残りません(^^;

だから本番前に、これだけ決めてください。

「今日の私は、この一言だけは残して帰る」

その一言を、目を見て、ゆっくり、笑顔で。
それだけで印象は大きく変わります。

カメラを「人」だと思う

レンズは無機質です。だから、つい機械に話しかけるモードになってしまう。

でも、レンズの向こうにはテレビを見ている1人がいます。
ご飯を食べているお父さん。準備をしているお母さん。学校に行く前のお子さん。

そのたった1人に話しかけるつもりでカメラを見る。
これだけで、目の表情がぐっと変わります^^

うまくやろうとしないこと

カメラテストは、「うまくやろう」とすると、うまくいかない世界です。

「届けよう」と思った瞬間に、目の力が変わって、声に温度が乗って、画面の向こうの人に伝わります。

本番前に、思い出してくださいね。
カメラの向こうには、あなたを必要としている誰かがいます。
その人に、今日のあなたを届けるだけ。

大丈夫。何度も練習してきたあなたなら、できますから^^

STORYはオンラインレッスンなので、録画がそのまま残ります
映像で見て初めて気づける自分の癖を、本番前に直しておきませんか。


▼アナウンサー面接の準備を、段階ごとにまとめています。
アナウンサー面接の対策まとめ|第一印象・緊張・自己紹介

よくあるご質問

カメラテストは才能がないと通らないのですか?

才能ではありません。慣れと準備で変わります。内定した方も最初はみな緊張して固くなっていました。

カメラテストで目線はどこに置けばいいですか?

レンズの真ん中、黒い丸の部分を見てください。そのうえで、レンズの向こうにいる一人に語りかける意識を持つと目線が安定します。

自宅でできるカメラテストの練習はありますか?

スマホで自撮りして見返すのが一番効きます。表情・目線・声の高さ・手の位置を、本番前に自分で把握しておくことが大切です。

カメラテストは何を話せばいいですか?

時間は30秒から1分と短いので、全部を伝えようとしないでください。「この一言だけは残す」と決めた内容を、ゆっくり笑顔で伝えます。