「アナウンサーになりたいけれど、話すのが得意じゃない…」
そんな不安を抱えている方に、今日は伝えたいことがあります。

実は、話すのが得意じゃない人ほど、アナウンサーになれる可能性が高いんです( *´艸`)
なぜなら、面接で大事なのは“上手に話す力”より、“共感を生む力”。
うまく話そうとすればするほど、どこか嘘っぽくなってしまう。
でも、不器用でもいいから、「自分の想い」を素直に語れる人の言葉は、面接官の心に届きます。
私自身、かつては“話すのが得意”なタイプではありませんでした。
アナウンサー試験では華やかな受験者の中に混じって緊張し、思うように話せず落ち込んだことも。
それでも、「佐渡のケーブルテレビでアナウンサーをしているが、もっと多くの人に自分の声で伝えたい」という想いを面接で話したとき、面接官の目が変わったのを覚えています。
“話し方”ではなく、“あり方”が評価された瞬間でした。
大切なのは、あなたにしかないストーリーを、あなたらしい言葉で語ること。
それだけで、倍率1000倍の世界でも「たった1人」に選ばれるんです!
スラスラと話すのが得意じゃないのは、自分の感情としっかりと向き合っているからこそ^^
その感受性が、アナウンサーになるために何より大切な資質なんですよ。
あなたも、「なる」と決めた瞬間から、夢は動き出します。
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まずは、あなたのストーリーを聞かせてくださいね♪
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