「アナウンサーになりたいけれど、話すのが得意じゃない…」
そんな不安を抱えている方に、今日は伝えたいことがあります。

なぜなら、面接で大事なのは“上手に話す力”より、“共感を生む力”。

うまく話そうとすればするほど、どこか嘘っぽくなってしまう。

でも、不器用でもいいから、「自分の想い」を素直に語れる人の言葉は、面接官の心に届きます。

私自身、かつては“話すのが得意”なタイプではありませんでした。

アナウンサー試験では華やかな受験者の中に混じって緊張し、思うように話せず落ち込んだことも。

大切なのは、あなたにしかないストーリーを、あなたらしい言葉で語ること。

それだけで、倍率1000倍の世界でも「たった1人」に選ばれるんです!

スラスラと話すのが得意じゃないのは、自分の感情としっかりと向き合っているからこそ^^

その感受性が、アナウンサーになるために何より大切な資質なんですよ。

あなたも、「なる」と決めた瞬間から、夢は動き出します。

無料相談も随時受付中です。
▶申込&詳細はこちらから

まずは、あなたのストーリーを聞かせてくださいね♪