この記事を読んでくれている方の中には、記者や制作業務など、メディアには関わっているけど
その経験をどう活かせばアナウンサーになれるかわからないという方もいらっしゃるんじゃないかな?

なぜなら、キャスターとはいえ、NHKでは取材もするし、リポートも作る。
時には緊急で行ってきて!とニュース記事を書くことだってある。

記者からNHKキャスターに内定した方の内定STORYをご紹介しますね!

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①継続コンサルを受けて、どうなりましたか?

4年間の転職活動が無事、終わりました^^
こんな日が来るんだな・・・と、しみじみ感じています。

②コンサルを受ける前は、どんなことに悩んでいましたか?

自分の志望動機がこのままでいいのか?
アピールできるのは、どんなところなのか?
考えれば考えるほど自信が持てませんでした。

③継続コンサルを受講しようと思った決め手はなんでしたか?

今回で3回目の継続コンサルです。

はじめはどこまで1人でできるかチャレンジしてみるつもりでしたが、
早々に楽をしました笑
一緒に伴走してくれる先生の存在の大きさは、もともと知っていたので、
1局、面接に進んだ後、次の試験も不安に感じているのなら
このまま頑なに1人で受け続けても変わらないな・・・と思いました。

2ヶ月くらい前に松下さんのタロットでも、
「1人で頑張ろうとしない」と出ていたのも心に残っていました。

④実際受けてみて、担当の先生のコンサルで良かったところはなんですか?

岩﨑さんには、もともと派遣の受付をしていた頃から
何度も相談させていただいたこともあり、
当時の履歴書も見ていただいた事があります。

そこから、ラジオのリポーター、記者と今日までに経験してきた
ほとんどを知っていただいています^^

⑤担当の先生や松下とのやり取りや言葉、エピソードなどで、印象に残ったことがあれば教えてください。

内定をいただいた局の面接の前にも
いつも通り「何をどう伝えたらいいか・・・」とネガティブ連絡をしていたんですが
岩﨑さんは
「これまでの経験が活かせる局だと思います。
経験をアピールしましょう!」と言ってくださいました。

これまではノリとテンションで面接を受けていましたが笑
・どんなことをしてきたのか
・どんなことを考えていたのかなど
とにかく丁寧に伝えることを意識しました。
実際に面接でも興味を持って聞いていただいたと思います。

⑥担当の先生や松下と出会ってなければ、どうなっていたと思いますか?

松下さんに出会っていなければ、メディアの世界に飛び込むこともなかったです。

あと数ヶ月で30歳になるというタイミングで、
急にアナウンサーになりたいと思い立って入ったアナウンス教室で
「ギリギリどっかで拾ってくれたらラッキーだ」と言われました。

すごく悔しくて、ネットで見つけた松下さんのコンサルを申し込み、
あれから4年かかりましたが、NHKのキャスターとして
「うちでやってみる?^^」と言っていただく日を迎えられました。

あの時、一緒に怒ってくれた松下さん。
そして岩﨑さんをはじめとする先生方ももちろんですが、
先輩方の支えがあったから諦めずに進んでこられました。

⑦どんな人に継続コンサルをおススメしたいですか?

もし私のように、とんでもなく諦めの悪い自分をわかっている方がいたらぜひ笑

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STORYは寄り添い型!

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