こんにちは!松下公子です。

ノートに書き込む手元

いま、少しずつ断捨離をしています。

机のまわりの書類を片付けたり、パソコンの中のいらないデータや資料を消したり。
完璧ではありませんが、できるところから、少しずつ。

その途中で、ふと気になったんです。

「そういえば私、毎月どんなものに、いくら払っているんだろう?」

特にAIには、けっこうお金をかけている自覚がありました。
そこで、使っているサービスを全部書き出してみることにしたんです。

結果は……愕然としました_| ̄|○

書き出してみたら、年間35万円

ちなみにこの棚卸し、AIにお願いしました。

「私が日々使っているサービスを出して」

この一言で、ずらっと一覧が出てくるんです。
これもまた、AIのすごいところですよね。

並んだのは、たとえばこんなものでした。

・Zoom
スクールの講師のみんなが使ったり、講座で使ったりするので、年払いにしています。

・Vimeo
録画をきちんと残しておけるサービスです。
コンサル生の方に録画をお渡しすることがあるので、欠かせません。

・ドメイン代
うちはホームページが2つあるので、その分です。
ドメインって、ホームページの「住所」のようなものですね。

・AIツール
資料作成や、スクール運営のマネジメントまで、かなり頼っています。

そして、いちばん高いプランにしていたAIが、月に1万7千円ほど。

これを見たときは、もう、あわあわ。
口が回らなくなるくらい驚きました(^^;

ざっくり計算してみると、サブスクの総額は年間でおよそ35万円。

多いと思いますか?
それとも、事業をしているなら妥当でしょうか。

正直、私にもすぐには判断がつきませんでした。

ただ、ひとつだけはっきり言えることがあります。

一度「見える化」してみるのは、本当に大事だということ。

「こんなところにお金を使っていたんだ」

書き出してみるまで、私はそれをちゃんと分かっていなかったんです。

サブスクって、一度設定してしまうと、見直すきっかけが意外とないんですよね。
毎月自動で引き落とされるので、払っている感覚がどんどん薄れていく。

気づかないうちに増えていく「隠れた経費」。
それが、積み重なって35万円になっていました。

削るより「使い倒す」と決めた

さて、ここからが大事なところです。

一覧を見ながら、要らないものがないか、ひとつずつチェックしていきました。

でも結局、どれも基本的には必要なものばかりだったんです。

Zoomがなければ講座ができない。
録画がなければ、コンサル生の方が振り返れない。
AIがなければ、今のスピードで仕事は回らない。

だから、解約はしないことにしました。

その代わりに、こう決めたんです。

「払っている金額以上に、使い倒そう」

見直してみて気づいたのは、私はまだまだ使いこなせていないのかもしれない、ということでした。

月1万7千円のAIを、1万7千円分以上に活かせているかといえば、まだ伸びしろがある。

だったら削るのではなく、レバレッジをかけて、スクール事業や研修事業をもっと伸ばしていけばいい。

35万円を「出ていったお金」と見るか、「これから活かすための投資」と見るか。

見える化したからこそ、その選び方ができたんだと思います。

あなたの「棚卸し」、してみませんか?

ここまで読んで、「サブスクの話と、アナウンサーの就職活動に何の関係が?」と思ったかもしれませんね。

実は、とても関係があるんです。

アナウンサーを目指していると、いろいろなものにお金と時間をかけますよね。

スクールや講座。
発声や原稿読みの練習。
写真撮影、本、セミナー、模擬面接。

どれも、あなたが本気だからこその投資です。

ただ、サブスクと同じで、一度始めると「払っていること」「やっていること」自体に安心してしまうことがあります。

たとえば、

・模擬面接の録画を、撮ったまま見返していない
・講座でもらったテキストが、そのまま本棚にある
・毎日練習しているけれど、何のための練習か言葉にできない

もし思い当たることがあっても、大丈夫。
それはサボっているのではなく、見える化するタイミングが来ていないだけです。

だからこそ、一度書き出してみてほしいんです。

いま自分が、何に、どれだけ時間とお金をかけているのか。
そして、それを払った分以上に使い倒せているか。

そして、もうひとつ棚卸ししてほしいものがあります。

それは、あなた自身の「経験」です。

エントリーシートや面接の自己PRで、「話すことがない」と悩む方は本当に多いんです。

でも、それは経験がないのではなく、見える化できていないだけのことがほとんど。

アルバイトで工夫したこと。
サークルで誰かの話を聞いたこと。
なんとなく続けてきた習慣。

一つひとつは小さくても、書き出して並べてみると、「私、こんなことをしてきたんだ」と気づく瞬間があります。

私がAIに一覧を出してもらって驚いたのと同じように、あなたも自分の棚卸しをしたら、きっと驚くはずです。

しかも、書き出したものを眺めていると、「これはもっと活かせる」というものが必ず見つかります。

それが、あなたらしい自己PRの種になるんです。

削るための棚卸しではなく、活かすための棚卸し。

私自身、35万円という数字に一度はあわあわしましたが、今は「さあ、使い倒すぞ」と前向きな気持ちになっています(*^^*)

あなたの中にも、まだ使いこなせていない魅力がたくさん眠っています。

まずは、紙とペンを用意して、書き出すところから始めてみてくださいね♪

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