「ESすら通らなかった私が、民放アナウンサーに内定しました!」

嬉しい内定報告をくれたのは、大学4年生の生徒さん^^
実は彼女、以前は大手アナウンススクールに通っていたにも関わらず、「何を直せばいいかわからない」と悩み、結果が出ない日々が続いていました。
そんな彼女がSTORYアナウンススクールのコンサルを受け始め、一番大きく変わったのは「自分の言葉で語れるようになった」ことでした♪
担当の先生とのやりとりの中では、
志望動機に自信が持てなかった彼女に、「実際にインタビューに行ってみたら?」というアドバイスをうけ、行動。
卒業研究と両立しながら自分だけの“体験ストーリー”を作り上げてくれました(*^^*)
その結果、「何を聞かれても自分の言葉で話せる」状態になり、本番では面接官たちの目を釘づけに。
「スゴさ」より「共感ストーリー®」が心を動かす―それが選ばれる人の話し方です。
彼女のように、自分では「特別な体験なんてない」と感じていたとしても大丈夫!
大切なのは「自分の過去・現在・未来」を言葉にしていくことです。
「今からでも遅くないですか?」
「集団レッスンではついていけなかった…」
そんなあなたこそ、まずはSTORYの無料相談にお越しください( *´艸`)
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アナウンサーを“夢”ではなく、“現実”に変える一歩を一緒に踏み出しましょう!
【内定報告】大学院生、ケーブルテレビ局に内定!
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