
井上千沙
- フリーアナウンサー
- 元福島中央テレビ アナウンサー
- 元熊本県民テレビ アナウンサー
- 元NHK長野 キャスター
井上千沙さんの共感ストーリー®を引き出す10の質問
1,子どもの頃はどんな子でしたか?
また、どんな職業につきたかったですか?
子どもの頃から「個性的だね!」と言われることが多かったです(笑)
好きなことにとことんのめり込むタイプで、4歳から中学生くらいまで絵画教室に通いました。
自分の思いを自由に表現できるのが楽しかったです。
将来は、絵が得意だったのでアーティストや、お笑いが好きで芸人さんになりたいと思うこともありました。
当時は叶いませんでしたが、アナウンサーとして今、全てが仕事に繋がっています!

2,大学時代は何を頑張っていましたか?
祖父の影響で日本酒にハマり、利き酒師の資格を取ったり、全国40蔵の酒蔵巡りをしたりしました!
酒蔵を回って、杜氏さんや蔵人さんに酒造りの話を聞かせてもらい、お酒の味わいには作り手の思いが表れていると実感しました。
アナウンサーになってからも、日本酒に合うポテトチップを開発したり、利き酒選手権の全国大会に出場したりして、日本酒の魅力を伝えています。
好きなことや特技を仕事に生かせるのも、アナウンサーの仕事の魅力ですね!

3,アナウンサーになりたいと思ったきっかけは?
大学時代、地元・関西のラジオ局でパーソナリティのアルバイトをし、自分の言葉で伝える楽しさを知りました。
30分間の番組でしたが、収録前にアナウンサーが、ゲストに1時間以上たっぷり取材をし、本番で上手く言葉を引き出す姿に心を動かされました。
また、中学の頃から芸人・かまいたちのお二人の追っかけをしていて、「1番近くで働ける仕事はアナウンサーだー!」と考え、目指しました(笑)
4,アナウンサーになるために努力したけど、上手くいかなかった…
そのときの状況を教えて下さい。
新卒の時は、全国のテレビ局を受けましたが、面接がなかなか通らず苦戦しました。
ただ、自分一人で就職活動をしていたのでどう改善したらいいかがわからず、上手くいかない日々が長く続きました。
転職の時は、ある程度経験があるにも関わらずESがなかなか通らない、気持ちが落ちていてESを書くことすらできないなどの壁にぶつかりました。
何度も「もう夢は叶わないかも…」と思い、自信をなくす一方でした。
5,代表・松下との出会いとコンサルを受けるまでの葛藤を教えて下さい。
最初に松下先生と出会ったのは大学4年生の頃で、ブログで知りました。
私が本格的に先生にお世話になるようになったのは、転職の際です。
コンサルを受ける前は、「本当に自分が行きたいところへ行けるのかな。」など、すごく葛藤はありました。
でも、結局悩んだ末、「一人ではもう無理です。先生、助けてください…」と、藁にもすがる思いでお願いしました。
6,松下のコンサルの中で、記憶に残っている出来事や言葉を教えて下さい。
「とりあえず書いてみて。行動すれば気持ちも変わるから」という言葉です。
転職の際、メンタルが落ちていて、自分がアナウンサーとして本当はどんな仕事がしたいのか、どんな局で働きたいのか、分からず悩んでいました。
精神的に苦しくて、ESを書けずにチャンスを逃し続けていた私へ、この言葉をかけてくださいました。
「行動すらできない、こんな自分がもう嫌だ…」。
そう思い、翌日から1日1社、ESを出すことを習慣にしました。
すると、自己PRや入社してやりたいことなどを書くことで、不思議と気持ちが前向きになり、その時出したESはほぼ100%通りました。
7,アナウンサーになってよかった!と思った瞬間や出来事は何でしょうか?
人知れず頑張る人たちに出会うことができ、その思いを自分の言葉で伝えられること。
あとは、自分の強みや個性を仕事に生かせることです。
子どもの頃から好きだった絵も、大学時代にハマった日本酒も、全て今「自分らしい仕事」に繋がっています。
そして、夢を持つきっかけをくださった、かまいたちのお二人との共演も叶いました。
アナウンサーはそれぞれの強みが生かせる、面白い仕事です!

8,今、振り返ってみて、アナウンサーになるためには何が必要だったと思いますか?
1番は、アナウンサー試験を受けるための正しい準備です。
たった一人に選ばれなければいけないアナウンサー試験。
間違った方法で続けても、なかなか内定に辿り着けません。
また、私は新卒の頃は一人で就職活動をしていましたが、一緒に頑張れる仲間がいる環境が必要だったなと思います。
転職の際は、同じ夢を持つSTORYアナウンススクールの仲間に、何度も背中を押されました!
9,STORYアナウンススクールの講師として、
何を大事な価値観として指導していますか?
「誰でもアナウンサーになれる」ということです。
アナウンサー試験はハードルが高く感じがちですが、正しいやり方で続けるだけ。
才能も関係ないと思っています。
その上で、一人一人が、偽りない本当の思いを自分らしく試験で伝えられるように指導しています。
10,STORYアナウンススクール講師として成し遂げたいこと、
夢や目標を教えて下さい。
ただ内定するだけでなく、数ある放送局の中で自分が1番行きたい局に内定し、ベストな選択をしてもらいたいと考えています。
そのためには、自分の思いをしっかり伝えられることが大切です。
そして、一緒になってアナウンサー試験を乗り越え、これから始まるアナウンサー生活でもそれぞれの個性が輝くよう、サポートしていきます!

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