内定者への７つの質問

STORYの継続コンサルを受けて、どうなりましたか？

飾らず、ありのままの自分で面接に臨めるようになりました。NHKのキャスリポ受験に向けて継続コンサルを受けたのですが、先生は面接練習の時によく「飾らない自分が最強！」と声をかけて下さいました。

キャスリポの面接の前にもその言葉を思い出して、気取らず飾らず、正直に面接に臨むことができました。

今回、まさかのキャスリポ受験1発目で内定をいただき、とでも嬉しいです！

STORYのコンサルを受ける前は、どんなことに悩んでいましたか？

大人の前で自分を飾ってしまうこと。

ESが通って面接に進めた時も自分の出し方が分からなかったので、いつもカチコチだったと思います。

体験から、さらに継続コンサルを受講しようと思った決め手はなんでしたか？

自分の中では「アナウンサーになりたい！」と思っていたけれど、アナウンサーになってどうしたいのか、どうなりたいのかが分かっておらず、松下先生と話している中ではっきりしたこと。

「テレビに出て誰かに認められたいからアナウンサーになりたい！」のではなく、「私はアナウンサーになってリポートがしたいんだ！」とこれから自分がなりたい姿がはっきりすると、それに向けて全力投球で就活を頑張ることができました。

実際受けてみて、STORYのコンサルの良かったところはなんですか？

人前で飾ってしまっていた私が、松下先生と話す中でありのままでいられるように大変化したこと。

素の自分で面接に臨んでも、自分を好きでいてくれるテレビ局と出会えたのが本当に嬉しいです！

今までは「良い自分」でいないと人に好かれないんじゃないか…と思っていたけれど、そんなに気張らなくても自分を好きでいてくれる人は沢山いたんだな、と気づきました！！

気持ちの癖がなくなったので、アナウンサー就活だけでなく、日常生活も気楽になりました。

講師とのやり取りや言葉、エピソードなどで、印象に残ったことがあれば教えてください。

就活に行き詰まって、「なんで私はそもそもアナウンサーになりたかったんだろう？」と考えた時に、「親やおばあちゃんに喜んでもらいたいから、」「人に認められたいから」ではなく、『自分がこれから何をしたいのか？どんな自分になっていたいのか？と考えることが大事だよ』と声をかけていただいたことです。

アナウンサーになって誰かに喜んでもらいたい…という気持ちが強かった私は、その言葉で気持ちの持ち方が一気に変わりました！！どんな自分になりたいかがはっきりしてから、すぐに内定をいただくことができました！

STORYと出会ってなければ、どうなっていたと思いますか？

ずっと飾って、気張っている自分だったと思います。松下先生と出会わなければ…と考えると、とても怖いです。笑

どんな人にSTORYのコンサルをおススメしたいですか？

私のように、自分を飾ってしまう人や面接前に緊張してしまう人です。

先生のコンサルを受けて、面接でどう自分を表現したらいいのかが分かり、緊張がなくなりました！！！