内定者への7つの質問

①STORYの継続コンサルを受けて、どうなりましたか?

私が好き、私で良かったと心から思えるようになりました。

②STORYのコンサルを受ける前は、どんなことに悩んでいましたか?

学生時代は、ミスコンにも出てないし特技もない自分がアナウンサーになれるわけないと決めつけ、エントリーすらしませんでした。
自分のやりたいことから目を逸らして就職しましたが、やっぱりどうしてもアナウンサーになりたい!と一念発起。思い立ったは良いのですが、何から手をつけていいのか、アナウンサーになるためにやるべきことがまったくわからず悩んでいました。

③体験から、さらに継続コンサルを受講しようと思った決め手はなんでしたか?

体験コンサルで松下先生とお会いして、「先生は本当に私がアナウンサーになれると信じている」と実感したからです。
アナウンサーになれるなんて、体験コンサルのときは正直微塵も思っていませんでしたが、
私の夢に真剣に耳を傾け、初対面なのに、私がアナウンサーになれると今までの誰よりも信じてくれたことが嬉しく、先生を信じて頑張れば本当にアナウンサーになれるかもしれないと感じたことが決め手です。

④実際受けてみて、STORYのコンサルの良かったところはなんですか?

「なんでアナウンサーになりたいの?」という問いに深く深く踏み込んで考えることが出来ました。
漠然とした「なりたい」という気持ちが、担当の先生からの問いに答えて想いを言葉にするうちに「私がアナウンサーになったら一体何ができるのか、何をするためにアナウンサーになるのか」がとてもはっきりしました。
現役アナウンサーの先生と一緒に自分の想いに向き合ったから、気づけなかった自分の気持ちややりたいこと、長所を見つけられました。

⑤講師とのやり取りや言葉、エピソードなどで、印象に残ったことがあれば教えてください。

何の特技も賞もない自分がアナウンサーになるには寝る間も惜しんで努力しなければ、苦しい思いをたくさんしなければと思い込んでいましたが、先生たちは「書類作りも自己 PRも楽しむことを忘れないで」と言っていたのが印象的でした。
実際、書くことがないと嘆いていた書類作りも、撮影されるのが恥ずかしいと思っていた写
真も、楽しもう!と捉え方を変えて取り組めました。

また、「あなたはどうしたい?一番安心する選択肢は?」と自分で決めて行動する機会をた
くさん与えてくださったことも印象的です。
1 番自分が納得して安心できる選択肢を考えて選ぶことで、仕事をしながらのアナウンサー
試験も心折れることなく、むしろ楽しんで頑張れました。

⑥STORYと出会ってなければ、どうなっていたと思いますか?

アナウンサーになりたかったなあーとずっと後悔しながら第一志望ではない人生を歩んでいたと思います。

⑦どんな人にSTORYのコンサルをおススメしたいですか?

「私なんて」が口癖な方にこそ受けてほしいです。本当にびっくりするほどぐんぐんアナウ
ンサーに近くなる自分を体感できます。
何もできないと思っていたのに、先生と自分を信じて取り組んだコンサルが終わる頃には「私ならできる」「私でよかった」と心から思える未来がありました!