内定者への7つの質問
①継続コンサルを受けて、どうなりましたか?
「私なんかがアナウンサーを目指していいんだろうか…?」という気持ちから「来年の春からアナウンサーになる!」そんな前向きな思いに変わりました。今までの自分の経験が、実はアナウンサーへの道に繋がっていたんだと思えるようになり、自分の強みを見つけられました!
②コンサルを受ける前は、どんなことに悩んでいましたか?
私は教職大学院に在学しており、このまま進めば先生になっていたと思います。そこから、「アナウンサーになりたい」という本当の自分の気持ちに気づいたのは1月下旬。アナウンススクールに通ったこともなければ喋りの経験もない私が「今からでもまだアナウンサーになれるのか?」「小学校の先生からアナウンサーへと夢を変えて周りの人を説得できるか?」など不安を抱えていました。
③ 継続コンサルを受講しようと思った決め手はなんでしたか?
「Oさんはアナウンサーになれる人です!」担当の先生がそう言ってくださいました。STORYと出会って、こんなに心強い先生方に出会えた私がこれから先、アナウンサーになれない訳がないんだ!と根拠のない自信が生まれました。不安だった気持ちが少しずつワクワクに変わりました。
④ 実際受けてみて、担当の先生のコンサルで良かったところはなんですか?
まず、採用試験の内容や試験の時期、ESの書き方など何から何まで分かりませんでした。(笑)
そんな私に、自己分析からESの書き方、動画の撮り方、服装、写真、面接練習など、いつもスモールステップで寄り添いながら、アドバイスをくださったところです!
私の経験を私なりの言葉で伝えることを大切にしてくださり、出てこないときには一緒に考えてくださったのも心強かったです。
⑤ 担当の先生や松下とのやり取りや言葉、エピソードなどで、印象に残ったことがあれば教えてください。
がむしゃらにESを出していた自分が、徐々に面接を受けられるようになると、嬉しい反面、「今回はここがダメだったかも…」「もっとこうしなきゃ!」など自分を追い込みすぎてしまうこともありました。そんな時に、先生が「Oさんはここまで本当によく頑張っているから、自分を労ってあげてください!肩の力を抜いて楽しめる方法を、周りの人を頼りながら見つけてみてください」とあたたかい言葉をかけてくださいました。
先生と話すことで、今の自分でいいんだよな!!と自分を認めてあげられるようになり、面接でも肩の力を抜いて話せるようになりました!
⑥担当の先生や松下と出会ってなければ、どうなっていたと思いますか?
アナウンサーを目指すことを諦めていたと思います。
⑦どんな人に継続コンサルをおススメしたいですか?
「アナウンサーになりたい」という思いを1人で抱え込んでいる人や「私はアナウンサーになるんだ!」と背中を押してもらいたい人におすすめしたいです!
夢を叶えるために、きっと心強い味方ができると思います。