
中村安里
- フリーアナウンサー
- 元FBS福岡放送アナウンサー
- 元高知さんさんテレビアナウンサー
中村安里さんの共感ストーリー®を引き出す10の質問
1, 子どもの頃はどんな子でしたか?
また、どんな職業につきたかったですか?
福岡県八女市の自然豊かな町で育ちました。
地元は伝統工芸や農業が盛んな地域。
常に周りには地元のために頑張る大人たちがいて、その姿をかっこよく感じていました。
小学校1年生の頃から演劇やバレエ初めて「人に伝えること」がやりがいに。
卒業文集には「アナウンサーになりたい」という夢を書いていました。


2,大学時代は何を頑張っていましたか?
大学に入ってからも、アナウンサーへの道まっしぐらでした。
アナウンススクールはもちろん、ミスコン、放送研究会、観光大使、
そして放送局でのアルバイトなど…。
「アナウンサーといえばこれ!」と思いつくことには、とにかく片っ端から挑戦した4年間でした。


3,アナウンサーになりたいと思ったきっかけは?
最初のきっかけは、子どもの頃にアナウンサーの方からインタビューを受けた経験です。
自分の言葉を丁寧に拾い上げてもらった時、「人の魅力を引き出し、伝える仕事ってなんて素敵なんだろう!」と、幼いながらに胸が躍ったのを覚えています。
その憧れが「覚悟」に変わったのは、大学時代の放送局でのアルバイトでした。
1分1秒を争う緊迫した空気の中、アナウンサーの方が、たった一言を正しく、そして心に届くようにと、努力を惜しまない姿を目の当たりにしたのです。
その熱量に触れ、私も中途半端な気持ちではなく、「言葉に責任と愛を持って届けられる存在になりたい」と強く確信しました。
4,アナウンサーになるために努力したけど、上手くいかなかった・・そのときの状況を教えて下さい
「大学に入ったら、絶対にアナウンサーの卵になるんだ!」と、やる気に満ち溢れ、
1年生からスクールに通い詰めました。
技術だけは誰にも負けないようにと必死に練習したので、
原稿読みに関しては先生方からもよく褒めていただいていたんです。
それなのに、いざ就活が始まると「ESが通らない」「面接を通過できない」という壁にぶつかり、
長い間内定をいただけませんでした。
「どこからやり直したらいいんだろう……」と、
暗くて長いトンネルの中にたった一人で放り込まれたような気分になり、
完全に自信を失っていました。
5,代表・松下との出会いとコンサルを受けるまでの葛藤が(あれば)教えて下さい。
きっかけは、現役のアナウンサーとして転職活動をしていた時です。
現役であってもなかなか通過できず、「今年こそは絶対に決めたい!」という切実な思いで、STORYアナウンススクールの門を叩きました。
6,松下のコンサルの中で、記憶に残っている出来事や言葉などを教えて下さい。
「想像していることしか手に入らない」という言葉です。
逃げ腰になっていた時の私は、自分が活躍している未来の姿を、全く想像できていませんでした。
でも、頭の中でしっかりとその姿を描いて「こうなる」と決めてしまえば、
人はそこに向かって行動できるのだということを、
自分自身の人生を通して実感することができました。
7, アナウンサーになってよかった!と思った瞬間や出来事は何でしょうか?
地元を支える皆さんの熱い思いを伝えられた時です。
町には、ひたむきに挑戦を続ける方がたくさんいらっしゃいます。
その方々の思いにスポットを当てて、内面にある熱量を引き出すことに
一番のやりがいを感じます。
その魅力が伝わって、視聴者の皆さんから反響をいただいたり、
取材した方から「伝えてくれてありがとう」と言っていただけたりした時の喜びは、
何物にも代えがたいものです。

8 , 今、振り返ってみて、アナウンサーになるためには何が必要だったと思いますか?
「自分らしく楽しむ気持ち」だと思います。
かつての私は、つい周りと比べては「私には何もないんじゃないか」と自分を見失っていました。
でも、大切なのは「自分らしさ」です。
「自分らしさってなんだろう?」と迷ったときは、
自分が一番イキイキと、楽しんで話せることを思い浮かべてみてください。
そこにこそ、あなただけの輝きがあるはずです。
9, STORYアナウンススクールの講師として、何を大事な価値観として指導していますか?
「自信を持って話せるか」ということを大切にしています。
私が自信をなくして苦しんだ経験があるからこそ、
生徒の皆さんにはアナウンサー受験を「楽しい!」と感じてほしいんです。
そのためには、テクニック以上に、自分自身が心から納得し、
自信を持って語れる「ストーリー」を、一緒に作っていくことが大切だと考えています。
10 , STORYアナウンススクール講師として成し遂げたいこと、夢や目標を教えて下さい。
生徒の皆さんが持っている「素の魅力」を掘り起こして、魅力的に伝えるお手伝いをすることが、私の使命だと思っています。
「本気でアナウンサーになりたい」と願う皆さんが、かつての私のように迷うことなく、自分らしくキラキラと輝けるように、全力でサポートさせていただきます!

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