今月から担当している、社会人のKさんからうれしいメッセージが届きました。
Kさんはテレビ局で働いていて、いいところがたくさん。
でも、もっともっと内面を出してほしい!と、
「その時どう感じた?」「なんていわれた?」などなど根ほり葉ほり聞きこみました。
すると、Kさんならではの思い出と表現が出てきました。
「ぜひ、それを書きましょう!」と伝え、さっそくESに盛り込んでもらうことに。
「こんなに書類づくりが楽しいと感じたのははじめてです!」
とメッセージをくれました。
ESや書類に書くのは、実績や数字だけではありません。
その時の情景が思い浮かぶように書かないと、たった100字や200字では伝わらないからです。
あなたのESは、伝わるエピソードになっていますか?
今思うと、アナウンサーの書類が通過しなかったときのわたし自身もそれができていませんでした。
自分のことは自分がわかっている、と思うかもしれませんが、意外にも、ほかの人に話して、聞いてもらうことで、新たな一面や良さに気づけるかもしれません。
ぜひ、体験してみてはいかがでしょうか?^^
知りたいあなたは、ぜひ、アナウンサーになる体験コンサルで
お話しいたしましょう!^^