内定者への7つの質問

松下の継続コンサルを受けて、どうなりましたか?

約3か月でアナウンサーに内定!ESが全く通過しなかった私が、通過率90%になり、面接に行けるようになり、そして2次、3次と進めるようになり、気づいたら最終面接。

松下先生とのコンサルの中で知らず知らずのうちに自分の意識や行動が変化していきました。

松下のコンサルを受ける前は、どんなことに悩んでいましたか?

 たくさんの悩みを抱えていました笑 ESが通らない、ESの何を書けばいいのか分からない、面接に苦手意識があって先が不安、自分のことが分からない(自己PR、志望動機に何をアピールすればいいか分からない)、このままどの局にも通らなかったらどうしよう…アナウンサー試験に対して、何もかも不安でした。

体験から、さらに継続コンサルを受講しようと思った決め手はなんでしたか?

 体験コンサルで、「叶多さんなら大丈夫!」と前向きな言葉をかけてくださったのがきっかけでした。

これまで、ほかのセミナーなどに参加して「この志望動機は地味」「もっと面接官うけする答えを探そう」などというアドバイスをいただきましたが、これが本当に私が言いたいことなのに…と悩んでいました。

しかし、松下先生は「そのままでいいんだよ」と言ってくださり、気持ちが軽くなりました。自分らしさを大切にしてくれるこの先生ならついていきたい!と思ったのがきっかけです。

実際受けてみて、松下のコンサルの良かったところはなんですか?

 難関といわれ、つらい気持ちにもなることが多かったアナウンサー試験中も、前向きな気持ちにさせてくれたところです。

松下先生は決して否定やマイナスの言葉を使いませんでした。これじゃダメ、このままじゃ試験に受からない、ではなく、そのままのあなたでいいから、ここを直したらもっと伝わりやすくなるよ!など。

アナウンサー試験は体力もお金も気力も持っていかれ、時には弱音を吐くこともありました。

しかし、先生に相談するといつも前向きな答えが。

失敗しても、そのたびに反省して次につなげればいいだけ。

このままの自分を見てもらおう!という気持ちになり、面接も肩の力を抜いて、笑顔で臨むことができました。

松下とのやり取りや言葉などで、印象に残ったことがあれば教えてください。

①力むことと力を入れることは違う
名古屋のコンサルで模擬面接をした際、緊張していた私に掛けてくださった言葉です。
自分ではよし!頑張るぞと前のめりになっていた気持ちは、実は力みだったのだと気づき、意識的にリラックスすることを心がけました。

②そのままのあなたでいい
アナウンサー試験に受かる自分に変わらなければいけないと焦っていた私にとって、この一言は衝撃的でした。
変えるのではなく、どう伝えるか、自分のどんな部分を魅力として前に出すかが大切だと、先生とのコンサルで気付きました。そして松下先生はそれを存分に引き出して下さいました。

③自分にとって1番の局にしか受からないよ
受からなかったらどうしよう、という不安に苛まれていた時、掛けてくださった言葉です。今思い返せば本当にそうだと思います。

そして受かる時には自分にとって都合のいい質問や試験内容だったり、たまたま聞いたことについて質問されたり…。
どうしよう、という不安ではなく、とにかく思いっきりやって、ここまで自分を素直に出して、受からなかったらもういい、という気持ちで試験に臨むことが出来るようになりました。とにかく、100%の自分を素直に面接で伝えることを意識するようになりました。

松下と出会ってなければ、どうなっていたと思いますか?

それを考えるのはとても怖いですね…笑 きっと、アナウンサーの内定なんて夢のまた夢だったと思います。

まだESが通らないと悩んでいるかもしれません。アナウンサーになるという夢を諦めかけているかも知れません。
松下先生と出会えたからこそ、夢の職業のスタートラインに立つことが出来ました。

どんな人に松下のコンサルをおススメしたいですか?

アナウンサー試験は思うようにうまくいかない、不安でいっぱいだけど、アナウンサーになりたい!
なってこんなことをしたい!という思いだけは誰にも負けない、という方にお勧めしたいです。

その思いがあれば、松下先生と一緒に絶対に頑張ることができると思います!松下先生は私自身の魅力に気づかせてくれ、そして「不安や悩み」も一緒に解消してくださり、試験前には背中を押してくださいました。

そしてアナウンサー試験に大切な「自信」「自分らしさ」「前向きな気持ち」を持つことができるようになりました。先生を信じて頑張ってきて本当に良かったと感じています。

アナウンサー試験に対して不安があったり、うまくいっていないという方、ぜひ松下先生のコンサルをおススメします!