内定者への７つの質問

① 継続コンサルを受けて、どうなりましたか？

NHKキャスターリポーターになりたいという思いはあったものの、実際に内定をいただくイメージがなかなかできていませんでした。しかし、講師の皆様の前向きな言葉に背中を押されて、内定が現実的に思えるようになりました。
振り返ると、ずっと私よりも私のことを信じてくださっていたなと思います。

② コンサルを受ける前は、どんなことに悩んでいましたか？

面接への苦手意識がありました。伝えたいことがうまく伝えられなかったり、話が長くなってしまうこととか。また、志望動機の内容にどんなことを書くのかも悩んでいました。

③継続コンサルを受講しようと思った決め手はなんでしたか？

経験が豊富で力強い講師の方々の存在と同じ境遇で共に頑張る仲間ができるという点で決めました。 1人で取り組むことに限界を感じていたので、勇気を出してSTORYに飛び込んで本当に良かったと思っています。周りがどんどん面接に行けて自分だけ書類が通らない…という気持ち的な面で焦ることもありましたが、そんな時に助けてくれたのが講師の方と仲間の存在でした。
1人で取り組んでいたら、1人で悩んでいたと思います。

④ 実際受けてみて、担当の先生のコンサルで良かったところはなんですか？

1番最初の体験コンサルの時に、「必ず受かるよ！」って言っていただきたいたことが印象的です。ここまで言い切ってくださった力強い言葉が背中をグッと押してくれました。また自分のエピソードを話した時に、自分でも気がつかなかった点を拾ってもらえたところで、自分がやってきた前職の仕事や今の仕事をより誇りに思えました。この経験を持ってキャスターリポーターとして頑張るんだと思うことができました。

⑤ 担当の先生や松下とのやり取りや言葉、エピソードなどで、印象に残ったことがあれば教えてください。

全く書類が通らなくて、諦めかけたときに松下先生から「順番がある。必ずあなたが内定する順番が来るから大丈夫！これからミラクルくるよー！」と言われたことです。 最初は、半信半疑で順番来なかったら…なんて頭をよぎっていたところで書類通過の連絡がトントン来たことです。えー！！と驚きました。 松下先生の「ほらね、言ったでしょ」の言葉も印象的です。

⑥担当の先生や松下と出会ってなければ、どうなっていたと思いますか？

仕事をしながら就活をする大変さに挫けていたと思います。体力的にも精神的にも極限状態でしたが、どんな時でもメールコンサルで勇気づけてくれたり書類の添削をしてくださって本当に心強かったです。 自分で挑戦することを決断し、心の底から嬉しい気持ちを人生で味わえたことに感謝してます。

⑦どんな人に継続コンサルをおススメしたいですか？

1人で挑戦しようとしてる方や少しでも不安がある方にオススメしたいです。私は初めは強気というかあまり自分のことをさらけ出せなかったのですが、コンサルを通じて自分の弱さを見せることができてから成長した思っています。講師の方にサポートいただきながら自分で頑張る、このスタイルでオーディションは自信を持って臨めると思います！